会社概要 Information
今、真の豊かさが求められる時代
幸福感や充実感の基準は、 ひとの外側から内側へ、つまり「もの」から「こころ」へと変化してきました。
女性の社会進出もめざましい現在社会においては、生活者ひとりひとりが、溢れんばかりの情報を選択し、より豊かで充足した時間を追究しているのです。それらがひとつのライフスタイルとして根付きつつあるところに新しい余暇の需要が生み出されているのです。
そして、「ホビー」が果たす役割は、ますます重要なものになると、私たちは考えます。
新しい「こころの文化・生活時代」の到来を応援する
私たちの姿勢を明確に反映したVI（Visuai Identity）。
シンボルマークは、ヨシカワのYを美しい曲線でデザイン化し「手芸・ホビー」がもたらす優しさや温かさ、そして女性らしさをイメージしています。
またロゴタイプには、これからの時代に貢献する生活文化企業として、シャープでクリエイティブなイメージを託しました。
ヨシカワは長年にわたる歴史がもたらす実績・ノウハウと次代をクリエイトする企業姿勢で、より独創的で高品質な手芸用品・ホビー商品を人々の生活に提案してゆきます。
会社概要
Information
| 運営会社 | ヨシカワ株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | ● 本社・化粧品部・ホビー教室 〒600-8173 京都市下京区不明門六条下る仏具屋町158番地 TEL 075-353-0194 / FAX 075-353-0197 ● 北野白梅町店 〒603-8325 京都市北区北野上白梅町22番地 TEL 075-467-5170 / FAX 075-467-5175 ● 卸部・文化教室 TEL 075-467-5174 / FAX 075-467-5178 ● 京都カナリヤ手芸店 TEL 075-467-5172 |
| 役員氏名 | 代表取締役 吉川源一 |
| 創業 | 昭和32年10月21日 |
| 会社設立 | 昭和43年9月21日 |
| 事業内容 | ● 毛糸・手芸用品等京都府内などの編物、手芸教室への卸業 ● 一般ユーザーに対しての店頭小売販売 ● 編物教室、手芸教室への指導・育成 ● インターネット通販による販売 |
| 資本金 | 2400万円 |
| 主販売先 | 京都、滋賀、一部大阪の編物教室・手芸小売店 |
| 主仕入先 | ハマナカ・ダイヤ毛糸・オリムパス製糸・コッカ・クロバー・ノエビア |
| 取引金融機関 | 京都中央信用金庫 堀川支店・京都銀行 下鴨支店 |
ノエビア化粧品を取り扱っています！
● ノエビア京都中央販社
京都市下京区不明門通六条下ル仏具屋町158番地
TEL 075-353-0194
会社沿革
History
| 昭和32年10月 | 代表取締役吉川嘉純が京都市中京区にて10坪の店舗で創業 当初は自転車にて京都市内の編物・手芸教室に編機・毛糸を販売 ショッピングセンターに小売店を開設 |
|---|---|
| 昭和44年～49年 | 枚方店・大久保店・長岡店・くずは店・高野店 |
| 昭和54年 | ノエビア化粧品の販売会社を開設 |
| 昭和61年 | ターミナル店の京都駅前店を開設、本社を下京区から中京区に移転 千丸店を併設 |
| 平成3年10月 | 創業35年周年を迎えたのを契機に、コーポレートカラー・ロゴタイプを変更 21世紀に向かってイメージを一新 各店舗にPOSシステム導入 |
| 平成13年1月 | 京都タワー店開設（京都タワービル地下1階に開設、約250坪の売場を展開） 枚方店・大久保店・長岡店・くずは店・高野店・京都駅前店・千丸店の計7店舗を京都タワー店に統合 |
| 平成16年3月 | 本社を中京区から下京区に移転 |
| 平成17年6月 | 楽天に京都カナリヤ手芸店出店 |
| 平成28年4月 | 京都タワー店から京都駅前店に移転 |
| 平成30年5月 | 代表取締役 吉川 嘉純死去、吉川 源一が代表取締役に |
| 令和2年1月 | 手芸部門を北野白梅町店に統合 京都駅前店・京都カナリヤ手芸店・卸部・文化教室を統合 本店は、化粧品部と手作りホビー教室に統合 |
長期経営ビジョン
あらゆるジャンルのホビー商品を中心に、
顧客に十分な満足を与える商品を提供するための販売形態を追求する。
